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今回は、広島市歯科医師会 出崎義規先生に 「広島市歯科医師会のホームページの紹介」についてお話を伺いました。


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【今回のお話】
さあみなさん「デンタルパークひろしま」をまわってみてください。歯とお口に関するさまざまな情報を満載しております。人間の歯は、生涯使える予定で生えてきています。美しい歯を一生保つにはどうしたらよいのでしょうか。その答えがここにあります。このホ-ムページが少しでも皆様の健康のお役に立てるとすれば嬉しく思います。
 
デンタルパークひろしま HP

次回もお楽しみに!
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今回は、広島市歯科医師会 学術部理事の本山智得先生に「広島市歯科医師会の耳より情報」をテーマにお話を伺いました。

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【今回のお話】
広島市歯科医師会では広島市在住で80歳で20本以上ご自分の歯のある人と口の中のきれいなビューティフル歯ッション賞の表彰・認定を行っています。応募はかかりつけの歯科医院です。どしどしご応募ください。
 

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今回は、広島市歯科医師会の山本亮先生に「あなたの健康を守る事業いろいろ」をテーマにお話を伺いました。

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【今回のお話】
歯周病は、中高年で突然発症するのではなく、20~30歳代でも症状が現れ、徐々にその状態が進行していきます。自覚症状が乏しいため、気づいた時には重度の歯周病に進行していたということも少なくありません。広島市では、30歳・40歳・50歳・60歳・70歳の市民の方を対象に、節目年齢歯科健診を行っています。

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今回は、広島市歯科医師会の妹尾博文先生に「かかりつけの歯科医のススメ」をテーマにお話を伺いました。

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【今回のお話】
皆さんはどんなときに、歯科医院にかかりますか?そして、歯科にかかるとき、かかりつけの歯科医院がありますか?かかりつけ歯科医は、あなたのライフサイクルに沿った、歯とお口のケア、支援を行う健康づくりのパートナーです。かかりつけの歯科医を持って、お口の健康を保ちましょう。

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今回は、広島市歯科医師会 学術部の進藤典久先生に「広島市8020達成者に聞きました」をテーマにお話を伺いました。

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【今回のお話】
8020運動とは80歳で20本の歯を残そうという目標の事ですが、現在の状況は80歳で平均9本しか残っていません。今回は8020を達成されている方々の声とともにお口の健康についてお話しいただきました。

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今回は、広島市歯科医師会 学術部の岸 民祐先生に「歯周病あなたは大丈夫?」をテーマにお話いただきました。

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【今回のお話】
慢性の病気である歯周病は、痛む事なくじわじわと進行します。気がついた時には手遅れで抜歯ということがままあります。そうならない為にはご自身で毎日お口のチェックをされることと、専門家による定期的な検診が大切です。

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広島市や広島市歯科医師会などでつくる広島市8020運動・歯周病予防推進協議会は16日、80歳で20本以上の歯を保つ市民を広島市役所で表彰しました。p1.JPG
 














はじめに広島市歯科医師会の土江健也会長が「歯は全身の健康に深く関与しているというデータが出ている。80歳で自身の歯が20本以上あると、生存率や認知症の発症率にも差があり、皆さんは医療費抑制にも大きく貢献している」とあいさつ。市民473人を代表する4人に、松井一実市長が表彰状を手渡しました。p2.jpg






















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代表として表彰された広島市西区の桑原孝子さん(82)は、「歯が弱かった両親が、気を付けて育ててくれたおかげ。かかりつけの歯科医院は親子2代の先生にお世話になっていて、環境にも恵まれた。このような表彰の場を設けていただいてうれしいです」と笑顔で話していました。
表彰式では、デンタルフロスなどを使って歯の管理が優れた市民84人の代表にも「グランドビューティフル歯ッション賞」として認定証が手渡されました。
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今回は、広島市歯科医師会 学術部の田中千香子先生に「あなたにもやってくる歯の健康の曲がり角」についてお話いただきました。


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【今回のお話】
歯を失う原因の7割以上は、大半が歯周病とむし歯です。特に40歳前後を境に歯周病が原因で歯を失う割合が急激に増えています。歯を失うと全身の健康にも大きく影響します。歯とお口の健康のための正しい知識を身につけていきましょう。
 

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今回は、広島市歯科医師会 学術部の中村 隆一先生に「歯周病ってなぁに?」についてお話を伺いました。
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【今回のお話】
歯周病とは、歯を支えている骨が溶け出す病気です。痛みがなく気が付かないうちに進行しているので、成人で歯を失う一番の原因はむし歯でなく歯周病と言われています。

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今回は、広島市歯科医師会 福島 整先生に「歯周病は全身の病気に悪影響を及ぼします」についてお話を伺いました。

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【今回のお話】
歯は、食べ物が初めて出会う「消化器」なので、歯周病による歯の喪失は全身に大きな影響を及ぼします。さらに、歯周病が全身のさまざまな病気に関わっていることが分かってきています。歯周病を予防して、より健康な体を目指しましょう。
次回もお楽しみに!
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今回は、広島市歯科医師会の田中尊治先生に「知っていますか?酸蝕症」についてお話いただきました。
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【今回のお話】
歯の病気で、酸蝕症と聞いても、わかる方は少ないと思います。この酸蝕症ですが、実はどの人もかかりうる可能性のある疾患です。この酸蝕症という歯の病気・予防法などについてお話していただきました。

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今回は、広島市歯科医師会の山田英太郎先生に「これって知覚過敏?」についてお話を伺いました。
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【今回のお話】
テレビ・雑誌はもとより、巷にあふれている冷たいスイーツや飲み物。でもせっかくのお楽しみなのに「歯がしみるから」と敬遠している方も多いのではないでしょうか。今回はその一つの原因である知覚過敏についてお話していただきました。 

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今週は、広島市歯科医師会理事の水内裕之先生に「顎関節症について」お話を伺いました。
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【今回のお話】
硬いものを噛んだら顎が痛くなったがしばらくすると治った、あるいは症状が改善せず症状が悪化して口が開かなくなったかたもいらっしゃるのでは?こんな「顎関節症」についてお話いただきました。

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今週は、広島市歯科医師会  村上明延先生に「喫煙と受動喫煙の危険」についてお話いただきました。

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【今回のお話】
皆さんは、最近良く耳にする副流煙や受動喫煙という言葉の意味や、それにまつわる害についてご存知でしょうか?今回は、今一度、喫煙のリスク、副流煙、受動喫煙とはなんなのか?どんな危険性を持ったものなのか?といったことについてお話ししていただきました。

次回もお楽しみに♪
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今週は、広島市歯科医師会 細原賢一先生に「口臭の種類とメカニズムと対策について」についてお話いただきました。

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【今回のお話】
口臭予防は身だしなみの一つです。口臭のせいで、せっかくのおしゃれも台無しとなり、大切な人間関係に悪影響を及ぼすかもしれません。さわやかな息づかいで好感度アップを目指しましょう。今回は口臭のさまざまな原因や対策方法についてお話ししていただきました。

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今週は、広島市歯科医師会 植木貴宏先生に「すてきな女性の輝く笑顔は健康的な口元から」についてお話していただきました。

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【今回のお話】
すてきな笑顔は、どんな方からも好印象を持たれます。口元に自信がないと、笑顔もぎこちなくなりがちです。むし歯や歯ならび、口臭などのお口の悩みと健康についてお話しいただきました。

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今週のゲストは、広島市歯科医師会 三保浩一郎先生に「歯はパワーのみなもと」についてお話を伺いました。

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【今回のお話】
重たい物を持ち上げる時、奥歯をグッと噛みしめてませんか?噛みしめる事により体に力が入り、よりパワーを発揮できるようになります。マウスピースをしているスポーツ選手を見る事も増えました。今回は噛み合わせと全身の関係についてお話していただきました。

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今週は、広島市歯科医師会 大石正臣先生に、「唾液の効能」についてお話を伺いました。

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【今回のお話】
唾液は私たちにとって不可欠なものです。1日に1ℓ以上分泌される唾液には、最近の発育抑制や食べ物の消化を助け、口臭を消し、むし歯や歯周病を防ぐ様々な効果があります。また唾液は条件反射によっても分泌され、例えば梅干しを見たり、想像することでも出ます。今週は唾液の特徴・効能についてお話していただきました。

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今週は、広島市歯科医師会の山崎和広先生に「よく噛むためには」についてお話を伺いました。

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【今回のお話】
高齢者にとっても食事は何よりも楽しみです。調理の工夫や食べ方、食材の選び方などにより、唾液がたくさんでて、脳血流が改善して体や心にいい変化が表れます。お口や体の健康につながる「よく噛むためには」についてお話していただきました。

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今週は、広島市歯科医師会 小林英樹先生に「噛むカムレシピ」についてお話を伺いました。

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【今回のお話】
噛み応えのある食事は健康であるための第一歩!今日から使える!噛み応えのある食事レシピをマスターしてあなたのお口も健康に!

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今週は、広島市歯科医師会 岸本一雄先生に「噛ミング30運動」についてお話を伺いました。
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【今回のお話】
ひと口30回以上かむと体に良いことがたくさんあります。満腹中枢が刺激されて食べ過ぎが予防されるダイエット効果もその一つです。「噛ミング30運動」で健康を維持しましょう。

【お知らせ】
8月28日(日)午前11時からリーガロイヤルホテル広島で市民公開講座「広島から予防歯科を始めよう」が開催されます。参加希望の方は広島市中区富士見町11-9広島市歯科医師会内市民公開講座事務局℡082-244―2662まで問い合わせください。

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今週のゲストは、広島市歯科医師会 三分一福展先生に「噛む8大効用」についてお話を伺いました。

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【今回のお話】
皆さん、食事をする時、しっかり噛んでいますか?「噛む」とどんな良いことがあるのでしょうか?
ひ:肥満の予防、み:味覚の発達、こ:言葉を正しく発音、の:脳の発達、は:歯の病気、が:がんの予防、い:胃腸快調、ぜ:全力投球。ということで「ひみこの歯がいいぜ」と覚えてください♪

【お知らせ】
8月28日日曜日午前11時からリーガロイヤルホテル広島で市民公開講座「広島から予防歯科を始めよう」が開催されます。参加希望の方は広島市中区富士見町11-9広島市歯科医師会内市民公開講座事務局℡082-244―2662まで問い合わせください。

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今週は、広島市歯科医師会、上田裕次先生に「食育について」をテーマにお話を伺いました。

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【今回のお話】
最近の子供たちは噛み応えのある食べ物を嫌い、冷凍・加工食品やファーストフードに代表されるやわらかい食べ物を好むようになってきており、噛まない、噛めない、飲み込めない子供たちが増えています。今回は、噛むための食事についてお話ししていただきました。

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今週は、広島市歯科医師会、有馬隆先生に「永久歯がはえてくると」についてお話を伺いました。

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【今回のお話】
6歳頃になると永久歯が生えはじめます。生えてきたばかりの永久歯はむし歯になりやすいです。また歯ならびが乱れないためにはお父さんお母さんの手助けが必要です。この時期のお子さんのお口の健康のために、知っておいて頂きたい知識についてお話していただきました。

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今週は、広島市歯科医師会  森本慎樹先生に「早寝・早起き・朝ごはんそして食後の歯みがき」を、テーマにお話を伺いました。


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【今回のお話】
最近の子供たちをみると「よく体を動かし、よく食べ、よく寝る」という当たり前の生活習慣が乱れてしまっている気がします。こうした基本的生活習慣の乱れが、学習意欲や体力・気力の低下の原因のひとつとして考えられています。早寝・早起き・朝ご飯という正しい子供の生活習慣と歯みがきは関係しています。

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