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今回は広島市歯科医師会の波田佳範先生に「むし歯にならないためには」をテーマにお話を伺います。

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【今回のお話】
 砂糖などを含む甘い食べ物は、むし歯を作る原因の食べ物として扱われてきていますが、
しかし人が生きていく上で、またお子様の成長発育において必要不可欠な食べ物でもあります。
どのようにしていけば、むし歯にならずに摂取することができるのかを解説していきます。

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今回は広島市歯科医師会の香川次郎先生に「8020運動を知っていますか」をテーマにお話を伺います。

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【今回のお話】
自分の歯が20本あれば、何でもおいしく食べられます。
8020達成者は健康な人が 多く医療費が少ないことが判明しています。
歯科健診は健康への投資です。

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今回は広島市歯科医師会の若林大輔先生に「フッ素は歯を守る強い味方」をテーマにお話を伺いました。

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【今回のお話】
乳歯や子供の永久歯へのフッ素塗布は、むし歯菌の働きを弱め、酸にとけにくい丈夫な歯を作る手助けをしてくれます。かかりつけの歯科医院でフッ素塗布をしてもらいましょう。

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今回は、広島市歯科医師会の前島真紀子先生に「8020にむかって乳歯の時期からスタート」をテーマにお話を伺いました。
 

乳歯は、はえかわるから大丈夫・・・というわけではありません。乳歯は「食べ物を噛む」という役割はもちろん、「永久歯が正しくはえるための案内役」としてとても重要です。乳歯の時期はまさに、生涯にわたって健康なお口を保つための重要なスタートラインです。

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今回は、広島市歯科医師会理事の三戸敦史先生に「第28回おくちの健康展について」をテーマにお話を伺いました。

今年も歯の衛生週間の6月3日(日)、そごう広島店本館屋上にて第28回おくちの健康展を開催します。口臭チェック、顕微鏡で「むし歯菌」発見!、歯肉炎判定テストなど今年も数多くの体験型ブースやアンパンマンショーもあり、プレゼントも沢山用意しています。入場は無料です。数多くの皆様の来場をお待ちしています!

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今回は、広島市歯科医師会の小松大造先生に「第28回おくちの健康展について」をテーマにお話を伺いました。
 
 
 
【今回のお話】
『第28回おくちの健康展』が今年は6月3日(日)10:00~16:00にそごう広島店本館屋上ステージで開催します。番組では楽しい歯にまつわる催し物、プレゼントなどについて紹介します。

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今回は、広島市歯科医師会の能美和基先生に 「ママと赤ちゃんの歯の健康のために」をテーマにお話を伺いました。

 
 
 
【今回のお話】
妊産・出産をすると、お母さんのお口の中では様々な変化を迎え、同時期の赤ちゃんの歯も影響を受けます。
今回は「ママと赤ちゃんの歯の健康のために」と題して、“妊娠中の歯科治療”や“むし歯菌はうつるか”など、よく聞かれる質問にお答えする形で、妊娠中・産後のお母さんと赤ちゃんの歯についてお話させていただきます。

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今回は、広島市歯科医師会理事 荒谷恭史先生に 「いつまでも自分の歯で食べるために」をテーマにお話を伺いました。


【今回のお話】
80歳になっても自分の歯が20本以上残っている人は、何でもおいしく食べられるだけでなく、全身の健康状態も良好で、活動的な生活を送っていると言われています。今回は、お口の健康を保つには何に気を付ければ良いか、ライフステージに沿った要点を、荒谷恭史理事が話します。

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今回は、広島市歯科医師会 専務理事の山本智之先生に「噛む噛む ダイエット」をテーマにお話を伺いました。
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【今回のお話】
雑誌やテレビで紹介されたダイエット法を試してみたけど、効果なしというあなた。食事制限もなく、特別なグッズやサプリメントなどにお金をかける必要のない究極のダイエット法、「フレッチャイズム」を実践してみませんか?
 
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今回は広島市歯科医師会副会長の熊谷宏先生に 「医療機関の広告について」をテーマにお話を伺いました。
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【今回のお話】
医療機関の広告は、市民が必要な情報を正確に入手し自分に合った医療機関を選べるよう、医療法で規定されています。一方、医療機関のホームページは広告とはみなされていません。様々な情報源から正しく情報を得るコツをお話しいただきました。

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今回は、広島市歯科医師会副会長の川原正照先生に「インプラントのトラブルについて」をテーマにお話を伺いました。
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【今回のお話】
最近、インプラント治療によるトラブルがテレビ、週刊誌等で数多く報道されています。インプラントとはどういう治療法なのか? どのようなトラブルがあり、その原因は何なのか? 患者として知っておきたい情報は? インプラントを勧められたらどうすればよいか?等についてお話いただきました。

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今回は、広島市歯科医師会の木村太言先生に「ブラキシズム」をテーマにお話を伺いました。
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【今回のお話】
毎日丁寧なハミガキをして、歯周病を予防するめに定期的に歯科医院へ受診して歯石を除去して、それでも歯が悪くなる人がいます。その原因の多くが夜間の食いしばり・ブラキシズムです。お口の健康を維持するにするためにブラキシズムを予防しましょう。

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今回は、広島市歯科医師会の瓜生賢先生に「診療時の窓口負担金について」をテーマにお話を伺いました。
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【今回のお話】
みなさんが歯科医院に受診したときに窓口でお支払いになる一部負担金、なんだかわかりにくくありませんか?
保険診療の報酬は複雑なルールで決められています。今回は医療費にまつわるお話を噛み砕いてお話いただきました。

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今回は、安芸歯科医師会の山﨑 一義先生に「誤嚥性肺炎について」をテーマにお話を伺いました。
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【今回のお話】
正常では、食道に入る物が誤って気管に入ることを誤嚥といい、お口の中にいる病原体が誤嚥によって気管内に侵入し感染することによっておこる肺炎を誤嚥性肺炎といいます。肺炎予防のための口腔ケアについてお話いただきました。
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今回は、安芸歯科医師会の宮本和儀先生に「ドライマウス」についてお話を伺いました。
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【今回のお話】
ドライマウス(口腔乾燥症)とは、何らかの原因で唾液の分泌が減少してお口の中が常に乾燥した状態になることです。その原因と症状から、唾液の大切さを理解していただき、虫歯になりやすくなったり、歯周病が進行したりする過程をお話いただきました。

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今回は、安芸歯科医師会の吉田孝さんに「いびきと睡眠時無呼吸症候群」をテーマにお話を伺いました。
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【今回のお話】
その重篤なものにおいては、深刻な社会問題となることがあるため、近年マスコミにも度々取り上げられ広く知られるようになってきた「睡眠時無呼吸症候群」と、それに繋がる可能性のある「いびき」の原因や治療法についてお話ししていただきました。

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今回は、安芸歯科医師会の橋本和人さんに「骨粗しょう症と歯科治療」をテーマにお話を伺いました。
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【今回のお話】
骨粗しょう症の治療薬により、歯茎の傷から顎の骨が炎症を起こす副作用が、報告されています。この炎症は再発を繰り返すため顎の骨が溶け、多くの歯を失う事になります。これらの副作用と歯科治療に関する注意点について解説していただきました。

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今回は、佐伯歯科医師会の松島寛明先生に「ガン治療と口腔ケア」をテーマにお話を伺いました。

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【今回のお話】
ガンの治療は、ガンそのものに対する作用だけでなく歯や歯肉を含め全身に影響を与える可能性があります。しかし、ガン治療前と治療中に口の中を清潔に保てば、辛い副作用を軽減することができます。ガン治療が始まる前に口の中の環境を整え、万全の状態で治療に臨みましょう。
 
 

次回もお楽しみに!
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今回は、佐伯歯科医師会の田中 宏尚先生に「歯とお口の機能」をテーマにお話を伺いました。
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【今回のお話】
我々は「口」で息をして、「口」から食べ物を食べ、「口」から言葉を発して会話を楽しんでいます。この様に「口」は我々が生命を維持したり、社会生活を営んでいくうえで大切な役割を果たしています。「口」の健康を守り楽しい毎日を送りましょう。
 

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今回は、佐伯歯科医師会の對木 康人先生に「入れ歯の手入れとブリッジの清掃」をテーマにお話を伺いました。

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【今回のお話】
入れ歯やブリッジを長く使うためには毎日の手入れが必須条件となります。清掃が不十分だと口臭の原因となったり、土台の天然の歯がだめになって作り直さないといけなくなります。今回はご家庭でできる具体的方法についてお話しいただきました。
 

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今回は、佐伯歯科医師会の谷口 洋平先生に「保険外の治療を希望される方へ」をテーマにお話を伺いました。

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【今回のお話】
「保険外の診療」という言葉を耳にされた事があると思います。「保険外の診療」というものはどういうものなのかを御存知ではない方もいらっしゃると思いますので、保険外・自由診療とはどのようなものかを補綴専門医の立場からお話しいただきました。

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今回は、安佐歯科医師会の瀬川和司先生に「歯を失ったところはどうするの?」をテーマにお話を伺いました。
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【今回のお話】
歯を失ったところの治療法には、義歯(取り外し式の入れ歯)や、ブリッジ(固定式のかぶせもの)などがあります。それぞれの方法には適応症や問題点があります。治療法を選ぶ際の参考などについてお話していただきました。

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今回は、安佐歯科医師会 三村 範夫先生に「歯を失ったままにしておくとどうなるの?」をテーマにお話を伺いました。

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【今回のお話】
歯を失う原因には むし歯、歯周病、ケガなどあります。年齢とともにその本数も増えていきます。そのまま歯を失った状態にしておくと、どうなっていくかということをお話しいただきました。

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今回は、安佐歯科医師会の高橋 雄幸先生に「セルフケアの三種の神器」についてお話を伺いました。
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【今回のお話】
毎日の歯磨きは、きちんとされていますか?当然歯ブラシは使われていることでしょうが、歯と歯茎の手入れに大切な道具は、歯ブラシ以外にもあります。デンタルフロスと歯間ブラシです。その選び方、使い方、また一番重要な歯ブラシについてお話ししていただきました。

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今回は、安佐歯科医師会 今岡 康一先生に「みがき残しに歯周病の原因菌」をテーマにお話を伺いました。

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【今回のお話】
一生懸命にみがいたつもりでも、歯ブラシの毛先がうまく当たっていないとみがき残してしまうものです。そのみがき残しに存在する歯周病菌により、歯を失ってしまうこともあります。みがき残しをなくし、体の入り口である、お口を健康に保ちましょう。

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