今回は広島市歯科医師会の蜂須賀永三先生に「お口のがん・舌癌」についてお話を伺いました

【内容】
しばしば歯科医院で発見される口腔がんのなかでもっとも多いのが舌癌です。以前は５０～６０歳代に多く発症していましたが、最近、２０～３０代の若い方の発症が増えている病気です。命にかかわることも多い病気ですので、早期発見早期治療が非常に大切になります。
舌癌の特性や注意点などにすいてお話します
【放送楽曲】
Ｓｐｉｒｉｔ / 澤野弘之（ドラマ「医龍」より）

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